てか、ホントに効くの？

いつごろエボラは日本に入ってくると予想しますか？

http://talkvote.hateblo.jp/entry/2014/10/17/184126

エボラは、どのような経緯で日本に入ってくると予想しますか？

http://talkvote.hateblo.jp/entry/2014/10/17/184948

アメリカに潰されたんじゃなかったんだ

今から全力買いするからお前ら邪魔するな

>>2
スペイン快癒が、ニュースとしては大きいね。
ドイツは死亡したけど、フランスは快癒した上で、ギニアで臨床を行うと発表。

アメリカを刺激しないよう発表してるね。
アメリカ国防総省も、この薬の万能性に着目して、米国兵士用のインフルエンザ薬としては使いたいけど
他では使わせたくないのが本音か。

でも、zmappの方が有効なんだろ？

日本国が税金でケツもってくれるわけだからどんどん増産で良いよ、早いに越したことはない

経済が崩壊したら株式どころじゃねーからな

日本は人体実験やってないのにすごいな

>>7
頭が悪い人だな。
ZMAPPは煙草を遺伝子操作で作るから、少量しか作れない。今、米国在庫切れ。
冷凍して輸送し、自然解凍して注射するから、ギニアなどの医療施設の整わないところでは使用できない。

アビガンは、大量生産できるうえに、錠剤で服用するので、ギニアなどに適すると判断されている。

そして梯子を外される…と

ZMAPPを最初に飲んだ米国人は、現在嘔吐しまくりで再入院らしい。
再発したのかどうかは分らない。

インフルエンザ薬として使えばいいだろ。
妊婦に使わせない。服用後一週間は中出しを伴うセックスしない。それだけが注意点。

有効性検証したんだろうけど、かなり疑わしいｗ

マウス実験で効果、なんて言ってるから日本にもエボラウイルスが持ち込まれて
実験されてるんだろうな。　アブナイ話だ、事故がないことを祈る

インフルより2倍から3倍の投薬量になるんだっけ?
30万人分と言っても本当は15万人分だよな?

アメリカも内心欲しくてたまらんけれども、ちょうだいすると、武田薬品に

科した六千億もの罰金の事があるからバツが悪いんだよ・・www

さすがだな、

「富山の薬」

すばらしい日本の伝統!!!!

治験を十分に行って安全性を確かめろ
せかされて大量供給したらそういうときに限って悪いことが起きるからな

富士の株主がどうなってんの？

ユダ金が大株主なんじゃないの？

>>7
死人出てたはず

>>19
だから治験として使用してるんだろｗ
なにがあっても一切訴えないという書類作った上で投与してるはず

インフルにも使えるから在庫があって困ることはないのよ

だから及び腰になる理由がない

西アフリカでジャブジャブ投与されて、医療関係者のポケットに少し残っておしまいだろ。
薬害ってのは赤チンにもある。

誇らしいニダ。

増産してどうするんだ？

効果がはっきりしたのか？

>>18
富山が世界を救うのか?今まで散々QBKとコキ降ろしてきた柳原さんにも謝らなきゃだ

数か月後、効果無しで「アビキョウカン」てことはないよな？

効きそうというのは
血清や他の薬を併用してなのか単独投与なのかどっち？

ＴＶでアフリカ感染地で治療行為をしていた医師．看護師が日本国内で現地の
現状をインタビューで答えていたので日本の菌を持ち込む候補にならなければいいがと
祈った。国民の大部分は恐怖を感じていると思う。
こういう関係者は、昔のベニチアに入国する際沖の島で４０日待機せてから体に異常がおきなけれ
ば入国が許可されたように奄美諸島にある訓練用空港にでも着陸させ４０日観察するべきだ。
今の政府のエボラに対する危機認識は低すぎると思う。
米国の後追いでいいと思っていたらその米国が感染を防げなかったのでアタフタをし始めた日本政府。

富士フイルムは世界の救世主になるかもな！

ドイツのウガンダ人医師には単独で投与して16日経過しているがまだ続報がない
併用した患者は治ってる人が多い印象

>>28

阿鼻叫喚のこと？

マウスの効果はあっても６頭のサルでは１頭しか残らなかったんだよな

富士フイルムの名前が先行してるけど、富山化学工業さんだよね

昔、全国を回った富山の薬売りが、今、世界のエボラ危機を救う
特効薬(候補)につながるなんて感慨深い．

政府がカネ出すから作っとけって言ったんだろな
これこそ切り札になればノーベル賞やってもいいくらい

中国の薬jk50に投資してるモルガンスタンレーとパン君が激おこぷんぷんまるの様子

>>32
ドイツとノルウェイのエボラ患者の経過状況は富士には入っていると思うけどな。

ドイツのは当初は単独だったけど併用に切り替えたらしい

この薬が効果高いならノーベル賞ものだな。

予防薬としては使えないのか？使えたら支援がはかどる。

日本人現地に狩り出されんのかね？

>>41
予防薬として使うほうが確実、ただしSEX禁止。
だが、アフリカの奴らがそんなこと守れるとでも思う？

>>43
妊娠の伴うセックスでなければ良いのでは？
つまりコンドームを使うか、外出しなら。

「アビガン錠」とは？ エボラ出血熱が立て続けに回復　富士フイルムが増産
http://www.huffingtonpost.jp/2014/10/20/avigan_n_6018950.html?&ncid=tweetlnkushpmg00000067

エボラ出血熱に感染後に回復したヨーロッパ人の看護師2人が、日本製の「アビガン錠」の投与を受けて回復していたことがわかった。
患者が立て続けに回復した「アビガン錠」をエボラ特効薬となる期待が高まっている。

10月19日、スペイン人の女性看護師テレサ・ロメロさんが、エボラ出血熱から回復した。
彼女に投与されたのは、富士フイルム子会社の富山化学工業が開発した「アビガン錠」（一般名：ファビピラビル）だったと、CNNが報じた。

まだワクチンが存在しないエボラ出血熱と戦うために、彼女は2つの主要な治療を受けた。まず最初は、エボラ生存者の抗体を用いた点滴だった。
この抗体は、西アフリカの病気を生き延びたカトリック修道女からもたらされた。

また、ロメロさんは実験的な抗ウイルス薬「ファビピラビル」を投与していた。
スペインでは、他の試験薬「ZMab」も輸入していたが、世界的に品薄になっており古いバージョンしか使うことができないため、医師は使用を取りやめたという。
（Spanish nurse's aide is Ebola-free in third test - CNN.com 2014/10/20）

同様にエボラ出血熱に感染したフランス人の女性看護師にも、アビガン錠が投与されて治療を受けていたが、10月4日に回復して退院した。
エボラ出血熱は、西アフリカのギニアやリベリアなどで流行が続いており、疑い例も含めて、10月17日の時点で死者は4555人、感染者は9216人に上っている。

「アビガン錠」とは

「アビガン錠」は、富山化学工業の古田要介氏によって1998年に発見された抗インフルエンザウイルス薬。
2014年3月に日本で製造・販売の承認を取得した。抗インフル薬として一般的な「タミフル」や「リレンザ」などは、ウイルスの遺伝子が細胞内で複製された後の放出を阻害して感染の拡大を防ぐ。
これに対してアビガン錠は、ウイルスの遺伝子複製そのものを阻害するという特徴がある。

2014年8月ごろから、インフルエンザウイルスと構造が似ているエボラウイルスの治療に、この薬が有効ではないかという説が持ち上がり、富士フイルムのアメリカでの提携相手であるメディベクター社は
「アビガン錠」をエボラ出血熱感染者の治療に使えるよう申請する意向で、アメリカ食品医薬品局と協議している。

エボラ感染拡大に備えて増産へ
10月20日には、富士フイルムがエボラ出血熱対策として「アビガン錠」を追加生産することを発表した。

11月中旬からは、フランス政府とギニア政府が、エボラ出血熱に対する「アビガン錠」の臨床試験をギニアで始める予定だ。
感染拡大が懸念される中、この臨床試験で効果や安全性が認められた場合、より大規模な「アビガン錠」の提供要請が見込まれるため、増産を決定したという。

本臨床試験で「アビガン錠」のエボラ出血熱に対する効果並びに安全性が認められた場合は、より大規模な臨床使用のための薬剤の提供要請が見込まれます。

当社は、現時点で2万人分の錠剤を有し、原薬としてさらに30万人分程度の在庫を保有しています。
今後、さらなる臨床使用が進む場合に備え、エボラ出血熱向けとしての「アビガン錠」の生産を11月中旬より行います。

感染規模がさらに拡大した場合においても十分な量を継続的に供給可能とするため、追加生産により備えておくべきと判断いたしました。

（「アビガン（R)錠200mg」のエボラ出血熱向け生産について : ニュースリリース | 富士フイルム 2014/10/20）

タミフルやリレンザの次の待機薬にしかならず、
営業的には失敗であったアビガンがこんな風に脚光を浴びるとは胸熱だ。

「雲の上の人から連絡が来た」

富士フイルム・グループの中堅製薬メーカー、富山化学工業（本社・東京）の研究者、古田要介は03年秋に届いた1通のメールのことを記者（清井）にこう語った。

「貴社の抗ウイルス薬『T－705』の鳥インフルエンザに対する効果を試させてくれないか」。差出人は、米ユタ州立大教授、ドナルド・スミー。ウイルス研究者の間では知らない人はいない。
バイオテロの危機に備え、米国立保健研究所（NIH）から研究を委託されていた。

T－705は、細胞内のウイルス増殖を抑える特殊な作用がある。古田のチームが９８年に発見。特許を取得し、動物実験で安全性も確認した （memo 01 「薬の一生」Step1～4参照）。
しかし、会社は開発を中止した。すでにタミフルが世に出ていて、商売になりにくいとの判断があった。

しかし、06年3月、NIHは驚くべき結果を発表する。世界中から集めた約3000の薬の中で唯一、T－705だけが鳥インフルエンザに高い効果を示した。
すぐに開発が再開された。国内でも審査機関から優先的に助言を受けられる薬に指定され、今冬に臨床試験を済ませる予定だ（memo 01 Step10）。

新型インフルエンザの中でも、タミフルが効かないタイプが発見され、「T－705」に対する期待が高まっている。

さらにユタ州立大からは「黄熱病にも効いた」「西ナイル熱にも有効だ」と連絡が入り、世界中からサンプルの提供依頼が殺到している。

世界ではまだ無名に近い富山化学の新薬が、オセロゲームの情勢を揺り動かす一手になるかもしれない。激烈な闘いは、国境を超えて繰り広げられている。
http://globe.asahi.com/feature/090727/01_1.html

無理だなw

>>4
元々、発生地が貧困地帯だったからアメリカの製薬会社は興味がなかったんで潰す潰さない以前の問題
やりたきゃどうぞ勝手にしたらという感じだった
なにしろ本気だしたらすぐに治療薬は作れるって見込みはあったらしいし

今回パンデミックが危惧されてアメリカも慌てたけど、そんだけ

ギニアの治験でほとんど全員助かりそうだ。

富士の株買っときゃよかった、え！まだ間に合う？